156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2018-09-12 09月12日-02号

市長は、平成19年5月に高松市長就任され、前増田市長が難産の末なし遂げた周辺6町との、いわゆる平成の大合併実現した新生高松市のかじ取りを任され、早くも12年目、市長として現在3期目の最終コーナーを着実に走っておられます。これまで、合併町と結んだ合併協議に基づく膨大な建設計画に、誠意と熱意を持って着実に取り組んでいただいていることに、合併町の市民は安堵しており、感謝と敬意を表します。 

高松市議会 2018-03-14 03月14日-06号

また、増田市長真鍋知事のとき、専門家の反対を押し切って線引きを廃止し、拡散型都市にしました。この点について、私は何度も質問しました。 線引きの廃止など、過去のまちづくりについての見解をお伺いします。 そこで、将来の人口減少時代、2025年問題に対処するのに発想を転換すると、高松市は全国一の優位性を持つ地域です。

高松市議会 2016-09-14 09月14日-06号

脇・増田市長時代から福祉都市を掲げ、事業所税がスタートしたとき、地域経済活性化という市政の大テーマを捨て、製造業工場等の追い出し政策を展開し、タダノを初め多くの工場が市外に移転し、働く場を減らし、地域経済を弱体化させました。高松市は40年の間で製造業は60%減少し、高松市と松山市の工業製品出荷額は当時同じぐらいだったが、現在では600億円ぐらいの差になっていると伺っております。

高松市議会 2015-09-10 09月10日-03号

高松男女共同参画センター──当初は、高松女性センターで2006年4月1日に名称変更は1995年8月1日、増田市長──同年5月就任のときに開館されました。実際は、脇市長のとき、女性の人権が尊重され、自立と社会参画を促進し、男女平等と男女共同参画社会実現のため、女性が気軽に使え、集える活動・交流拠点として、女性団体や個人が強く市に働きかけて粘り強い長年の運動によりつくられたとお聞きしております。

高松市議会 2015-09-09 09月09日-02号

増田市長が本市の将来を見据えて近隣6町と平成の大合併に取り組まれ、賛否両論ある中、激論を交わし、紆余曲折を経て1市6町の大合併実現され、その後を大西市長が引き継ぎ、現在に至っております。 また、人口42万人を擁し、375平方キロメートルと広大な中核高松の首長として、合併後の市民合併してよかったと実感できるような市政運営に日夜御努力いただいておりますことに感謝し、敬意を表します。

高松市議会 2010-12-10 12月10日-03号

2003年、当時の増田市長態度は、関係住民理解を得られないでありました。しかし、2008年の三木町との覚書以降、市の態度は、新川に放流することについて認める態度になっています。 市長は、平成19年の日本共産党下水処理場建設の認識を問うた質問に対して、本市の水源である新川水質保全を図るため重要な施設と認識しており、水源汚濁防止の観点から、排水基準の遵守などを内容とする覚書を締結している。

高松市議会 2008-09-12 09月12日-04号

増田市長は、2003年の9月議会において、「この下水処理場内陸部に建設されること、また、水道水源として取水している新川上流域において下水処理水が放流されることから、三木町が計画する公共下水道整備については、関係住民等の幅広い合意形成が必要不可欠であると認識しており、現計画では、到底、関係住民理解は得られないものと存じます」と答弁しました。

高松市議会 2007-07-06 07月06日-04号

昨年の6月議会、我が党のマンションに関する質問に、増田市長は、建築主等に対して説明範囲などを確認し、説明が不十分な場合は再度説明するよう指導している。説明実施報告書が提出される前に住民から説明の要望がある場合には、今後とも現場の確認も含め、適切に対応していく。大規模建築物等誘導基準に高さ制限を入れる考えについては、今後研究してまいりたいと答弁しました。 

高松市議会 2007-03-13 03月13日-05号

そこで、私は、できることなら値下げだけでも、無料というのはいけないけれども、値下げだけでもという考えをいたしたんですが、この際、増田市長さんの、これまでの合併協議会の中でおつき合いさせていただき、教えていただき、また、考えさせていただいた点から考えて、この湯船を全面的に改装するか、あるいは、ちょうど元の町民体育館の下に自転車置き場が、勝賀のおふろが、すっぽり入るぐらいの広さがございます。